働き方を変えようと思い、
就活して、
1つ週3の職場が見つかり、
もう１つ週2を探して、
(^-^)　(週5は働かないと)
昨日は、その面接日。

とっても若い社長さん、
早い結婚の人ならば私の年齢がお母様でも不思議ではないお若さ。

私は、今まで自分より10歳～15歳位は年上の経営者しか知らない。
でも、彼らに、ただ年上ということだけで尊敬をしようと思ってきただけかも知れないという点も、今回の働き方を変えたい要因でもあったのです。それは、勤務時間と報酬の勘違いの年代であること。70前後の方々は、いわゆる団塊世代。残業は美徳、長時間働く人が多く報酬を得る、女性は軽視。

１つ決まった職場は、今度は女性経営者。年齢も私よりお若い素敵な女性。

この若い社長さん、
履歴書や職務経歴書から読み取り、｢これできますよね？」「これもできませんか？」と、まさに、私が得意分野を聞いてくる。頭の回転の良い人。
30分くらい話しをしてみて
最初の👀若いな、から、帰る時には、若いのに偉いな✨に、変わった。
この若さで、面接の人々に
お車代とマスクのプレゼント(コロナ禍に来てくれた感謝との事)を渡してくれた。

モノの見方を改革しよう～
と、思えた日でした。

コロナで｢食の有り難さ」感じながら。
冷蔵庫の整理整頓。

賞味期限を見やすく(もう老眼きてるので)書き込み。